26-27モデルもほぼ同スペックで継続!
僕は25-26モデルを購入し1シーズン乗りましたが、本当に良い板だなとつくづく思います。
いつ、どんなコンディションでも乗りたくなる、こういう板は久しぶりでした。
細かな調整はあるかもしれませんが、26-27もスペックはほぼ変わらず。それが答えなのでは?と改めて思わせてくれます。来季以降、変更があるかもしれないことを考えると、もったいない!皆さん買うなら今ですよw

カーボンによる高反応・スピード・粘る力
スペックに大きな変化がみられなかったので、25-26モデルを1シーズン乗り込んだ感想を書かせて頂きます。
25-26エクリプスの試乗段階でのレビューと併せて板選びの参考にしていただければと思います。
まずは反発の良さ、速さ、粘りを改めて実感しました。オーリーで″パーンッ”と弾く感覚、テールのしなりをここまで感じられたのは初めてかもしれません。カーボンマッピングとプレシジョン・ステッチカーボンマトリックスの凄みを感じました。(反応が良過ぎて時に体がついていけないこともw)
価格に見合う価値が十分にある!だいぶ信者になりつつあるかもしれません…。
チューンナップによる乗り味の変化
僕の好みの乗り味は、抜け感があり、少しルーズさもありつつ、でも倒すとしっかりと足元で噛んでくれるようなボードで、MOJANEではいつもそのようにチューンナップをしてもらっています。
25-26シーズンに購入したエクリプスも同様に施工したものを受け取りました。すると、大げさに言えばキャンバーからロッカーになったかのような浮き感になっていて、その違いに驚きました。
この施工が、今シーズンホームにしていたスキー場のコンディションとマッチしていたので楽しく乗ってはいたのですが、試乗の時に感じたエクリプスならではのカービングのインパクトが失われてしまった感じも同時にあり、モロさんに報告しました。
そこで、NEVER SUMMERに合ったチューンナップのテストを続けようということで、シーズンの半分を試乗会仕様(ダリングを施した状態)のエクリプスで過ごしました。
試乗会仕様のエクリプスは、ノーズからしっかり噛んで切り裂いていくような力強いカービングが印象的で、ハードバーンになるほどその恩恵に気付かされました。
ただ、その分パウダーでは油断するとノーズから刺さってしまうこともあります。
僕仕様にチューニングされたエクリプスは、カービングでのタフさやインパクトがマイルド化している反面、浮力やトータルの乗り味は自分好みで、乗っていて楽しかったのはこちらでした。
さて、どちらが良いものか。究極の答えとして「2本買い」が頭をよぎるほど、どちらにもいい部分がありました。
僕が思うエクリプスの現実的かつ理想の乗り方は、はじめはダリングとワクシングで1〜2シーズン乗り、その後モロさんと相談しつつ、好みの乗り味に調整していくこと。
もちろん、長く乗れば使用頻度によるヘタリや経年劣化もでてくるので、思い切って最初から自分の好みへのチューンを施すのも全然アリです。
僕自身1シーズン目なので、今後どのような変化があるのかチェックを続けていきたいと思います。

近藤勇介 172㎝/70㎏/Regular
購入モデル:ECLIPSE 156


