道具と手入れ

レビュー2026-2027ネバーサマー

平山雅一のPROTO T3 ULTRAレビュー/2026-2027 NEVER SUMMER

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本気で、全力で滑りたい人の為の1本

自分が所持している23-24モデルのULTRAから、とても進化を遂げています。

リカーブトリプルキャンバーへの変更により更なるエッジバイトが加わり、取り回しの向上はカーボンマッピングの恩恵を最も受けているボードだと感じました。

ハイスピードや荒れた斜面などでは、他のどのボードよりも安心感があり、高速域での動きにこだわる僕としては1本持っておきたいボードです。

ただ、僕個人としては、過去モデルのリカーブではないトリプルキャンバー版のウルトラの方が、抜群の安定感の中にも流れるような取り回しと気持ち良さがあって好みではありました。もちろん、リカーブトリプルになったことで、より一層無敵のウエポンにはなりましたが。

今後、プロトT3かウルトラのどちらかがトリプルハイブリットを採用してくれて、攻めのツインチップハイブリットボードがラインナップされることを期待しています。

少し話は逸れますが、もしバートンが開発の歩みを緩めていなかったら、CUSTOM X TWINが出ていたとしたら、こんな感じの乗り味に仕上がっていたのではないかな…?と想像してしまいました。


平山 雅一 174㎝/65㎏/Regular

使用バイン:ファルコア

試乗コース:桂沢・美唄・キロロ

希少性 / 気に入った

連想するモデル:CUSTOM X

このモデルを一言で表すなら?100%

滑走距離:ALL 斜度:急中斜面 スピード域:高中速

ピステン◎パウダー△ツリーラン△壁□パーク◎ジャンプ〇バンク□グラトリ□スイッチ◎フリーラン□カービング◎

このボードで滑りたい場所:急斜のピステン

ビンディングの相性:自分がストレスにならない中でなるべくレスポンスの良いビンディング

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